御伽
假名【おとぎ】
詳細(xì)釋義
- 自動詞?サ變/三類
陪將軍說話的人;
妾;
守夜;
陪靈;
陪伴;
陪侍;
神話國;
仙境
日文釋義
〔伽を丁寧にいう語〕
① 貴人の身近に仕えて、話し相手をつとめること。また、その者。 「 -をする」
②寢室にはべること。また、その女性。侍妾じしよう。
③ 「御伽話」の略。 「 -の國」
④「御伽小姓こしよう」の略。 「お傍の-もおないどし/浄瑠璃?先代萩」
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糾錯