老松
假名【おいまつ】
詳細(xì)釋義
【日本地名】
日文釋義
①能の一。脇能わきのう物。世阿彌ぜあみ作。老松の精が御代の栄えをことほぐ。
②三味線音楽の曲名。御祝儀曲。能の「老松」による。常磐津ときわず?長唄?富本?一中にある。
?常磐津。1747年、常磐津節(jié)創(chuàng)立の際、佐佐木市蔵が作曲。演奏會の終わりに奏される。
?長唄。1820年、四世杵屋きねや六三郎作曲。お座敷長唄の先駆け。
年をへた松。おいまつ。古松。
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- 3方塊方舟