小野
詳細釋義
- 名詞
【日本地名】 ;
小野區(qū)地名(京都市山科區(qū)小野。勧修寺?小栗棲の一帯をいう。小野小町の伝説が多く,真言宗小野流の本山隨心院には小町宅跡がある)。小野(人の名)。
小野緑
小野綠。
日文釋義
おの【小野】[地名]
京都市山科(やましな)區(qū)の地名。真言宗の隨心院がある。小野小町の出身地と伝える。
兵庫県中南部の市。加古川中流にある。もと一柳氏の城下町。はさみ?鎌(かま)などの刃物、そろばんの産地。人口5.0萬(2010)。
おの【小野】[姓氏]
[補説]「小野」姓の人物
小野梓(おのあずさ)
小野鵞堂(おのがどう)
小野湖山(おのこざん)
小野忠明(おのただあき)
小野竹喬(おのちくきょう)
小野十三郎(おのとおざぶろう)
小野妹子(おののいもこ)
小野(おのの)お通(つう)
小野老(おののおゆ)
小野皇太后(おののこうたいこう)
小野小町(おののこまち)
小野篁(おののたかむら)
小野道風(fēng)(おののとうふう)
小野道風(fēng)(おののみちかぜ)
小野好古(おののよしふる)
小野正嗣(おのまさつぐ)
小野三千麿(おのみちまろ)
オノ?ヨーコ
小野蘭山(おのらんざん)