數(shù)往知來
拼音shǔ wǎng zhī lái
分詞翻譯
數(shù)(shǔ)的日語翻譯:
[GB]4293[電碼]2422(1)(數(shù)または順序を)數(shù)える,調(diào)べる.
(2)(並はずれた部類に屬することを表す)…に數(shù)えられる.
(a)“數(shù)”+序數(shù)詞の形.
(b)“數(shù)”+名詞の形で,“數(shù)”の前にはよく“要”を加える.
(c)“數(shù)”+主述句の形.
『注意』(ⅰ)“數(shù)”+名詞+序數(shù)詞の形は,名詞+“數(shù)”+序數(shù)詞に変えても意味は同じ.
(ⅱ)“數(shù)”の後が名詞+動(dòng)詞?形容詞のときは,名詞を“數(shù)”の前に出すことはできない.たとえば,“要數(shù)小芳最有出息”を“小芳要數(shù)最有出息”とすることはできない.しかし,動(dòng)詞?形容詞に“的”を付け加えれば,“數(shù)”の前に出して主語とすることができる.
(3)列挙する.數(shù)え上げる.罪や過失についていうことが多い.
往(wǎng)的日語翻譯:
[GB]4589[電碼]1766(Ⅰ)(1)行く.
(2)〔介詞〕…に向けて.…の方へ.動(dòng)作が向かう方向を表す.
『語法』場(chǎng)所を表す語句と組み合わせて,動(dòng)詞の後に補(bǔ)語として用いる.動(dòng)詞は“開、通、遷、送、寄、運(yùn)、派、飛、逃”など,少數(shù)の単音節(jié)のものに限る.
『発音』この用法の介詞“往”は軽聲に発音されることが多い.
(3)過ぎ去った.昔の.
(Ⅱ)〔介詞〕
(1)…に向かって.…の方へ.動(dòng)作の方向を表す.“望”とすることもある.
『語法』方位や場(chǎng)所を表す語と組み合わせて,動(dòng)詞の前に用いる.“往后”は常用されて1語化したものとみなす.この用法の“往”は,実際にはと発音されることも多い.
1.行く
2.(動(dòng)詞+往)~にむけて.~の方へ
3.(動(dòng)作の方向)~に向かって.~の方へ
4.過ぎ去った.昔の
知(zhī)的日語翻譯:
[GB]5410[電碼]4249(1)知っている.分かる.悟る.
(2)知らせる.
(3)知識(shí).學(xué)識(shí).學(xué)問.
(4)〈舊〉司る.主管する.
『參考』古文では“智”に同じ.
知らせる
知る;知識(shí)
交わる;理解する
來(lái)的日語翻譯:
[GB]3220[電碼]0171(1)(?去)(話し手の方に向かって)來る.やって來る.場(chǎng)所を表す語を目的語として後に置くことがある.
『注意』“來”は「來る」だけでなく,「行く」の意味にもなる.目の前で,「次の日曜日,私の家へいらっしゃい」と誘われたとき,それに答えて「必ず行きます」と言う場(chǎng)合は“我一定來”となる.電話で誘われた場(chǎng)合は“我一定去”となる. また,近い距離で「はやくこっちへ來いよ!」と言われて「すぐ行くよ!」と答える場(chǎng)合も,“就來,就來”となる.つまり“來”は話し手である自分の方に近づく場(chǎng)合と,話し手である相手を中心としてそこに近づく場(chǎng)合の両方に用いられる.“來”と“去”は,いわば英語の come と go の関係に似てい
〔予期していなかった事物がやってきたことを述べるとき,動(dòng)作の主體は“來”の後に置かれる〕
(2)よこす.來させる.
(3)(問題や事件などが)発生する,起きる,到來する,やってくる.
來る;寄こす;來させる
將來;以後
0
糾錯(cuò)